気仙沼

ソフトボランティアツアーがあると知人に誘われて、宮城県気仙沼にある大島に行ってきました。

夜の8時に大阪を出発し、名神自動車道から北陸自動車道、常磐道を通り、

深夜、雪の会津磐梯を通り、

最近、復旧した三陸自動車道から石巻、あのニュースで報道された石巻病院を右手に観ながら
南三陸町へ、

          

静川町、最後まで避難放送されてた女性職員さんがいた町舎
今日も故人のためにお花を手向ける人達がいます

    

気仙沼からフェリーにノリ、今夜泊まる大島に着きました

観光ぼらんてィアの方に亀山の頂上まで案内していただきました

震災の際に対岸の気仙沼のタンクが燃えて、その火の粉が飛び火して大島の亀山も山火事になり、一時は全島民避難指示がでたそうですが、中学生以上の男子が海水を汲んでバケツリレーで運び、火事を消すことが出来たそうです。

三陸町から気仙沼までバスから被災地を見てきました
瓦礫の山 壊れた車の山 延々と続く被災した大地、復興はまだまだのようです
  
こちらは日も暮れて暗くなりました

今夜の宿は 大島国民休暇村です。

寝る前に 星空を見に外に出ました。満天の星空です。

スバル座、カシオペア座、オリオン座、北斗七星、北極星、夜空いっぱいの星です。
こんないっぱいの☆を観るのは 初めてかもしれません

流れ星がひとつ  ふたつ  みっつ  

翌日は 一十八鳴り浜(くぐなりはま)を散策
この名前の由来は9(きゅっ)+9(きゅっ)鳴るから)に来ています

この浜も震災直後は瓦礫であふれていたそうですが、『ボランティアの方々のお陰でこんなに綺麗になりました。
本当にありがたいことです』と観光ボランティアガイドの方が涙を浮かべながら話されていました。

震災で地盤沈下したり、地形が変わってしまっているそうですが、少しずつ観光客が増えていくといいな

 

宿舎から徒歩で大島の仮設住宅に行きました

本日は マッサージ、喫茶、おぜんざい、お好み焼き、ハードと各々のボランティアに分かれて活動です。

私はお好み焼き部隊で お好み焼きを焼くのですが、屋外で焼くのは難しく、ホットプレートないかな?と思いながらも、
夕方、5時半まで焼き続けました。

仮設の方に『遠いところから来てくれて、ありがとね~』と言っていただき、
その言葉にボランティアの押し売りにならないかな?と思っていた私が癒されました。

震災当時のこと、復興の状況を仮設の方から聞きました。復興はまだまだです。

お疲れ様でした。

大島のボランティアグループ『おばか隊』のメンバーや観光ボランティア、休暇村の方々に見送られて

被災された水産加工業社が 『Gallery 縁』を

帆布を使った商品がいっぱい、かばん、ポーチ、風呂敷、エプロン etc

お魚市場で新鮮な秋刀魚が15匹で¥1000に 大阪にクール便で送ったら送料が高くつきました、

屋台村『蟹物語』で 南アフリカ産の???ズワイガニをいただきました。

バターソースで食べる蟹は美味しい

皆さん 是非、大島の国民休暇村に泊まって星を眺めてください。

そしてお土産いっぱい買って帰ってください。

お土産に買って帰った『秋刀魚』『厚切り牛タン』『ふかひれスープ』美味しかったです。

今回のボランティアに参加して、ボランティアにはいろんなかたちがあることを知りました。

みんなでちいさな幸せを積み重ねて 福興に協力しましょう