一番大変な時に笑う。
某新聞の『新幸福論』生き方発見に映画監督 関口祐加さんの対談記事が掲載されていました。
その中に、
嘲笑や同情からではなく、つらくてしんどい時に出てくる笑いってあるんですね。
一番大変な時に笑うことは生き抜く力であり、笑いの底には怒りがあると思うんです。
チャップリンに
『人生はクローズアップで見ると悲劇、ロングショットでみると喜劇』 という言葉があります。
中省略
問題が大きくて出口がないように思える時こそ、視点を変えてみることが大切です。
それが他人を受け入れ、人生を楽しく生きることにつながるのではないでしょうか。
ーこれからも映画を通して笑う力を伝えるのですか?
映画監督って、職業というより生き方そのものなんです。撮らないではいられない生き物といいますが・・・・。
私は日本の大学で映像製作を教えています。映像ってとても力があって、カメラを持った学生たちは、映像対象と同時に自分自身にも向き合うことになる。
現実を直視し、カメラの前で起こっていることを解釈しないことには作品はできないんですね。
学生たちに
『自分を裏切らず生きること』 『笑う力を忘れないこと』 を分かってほしい。
対談記事の中に『俯瞰レンズで捉える映像を思い浮かべたら笑いが止まらなくなって・・・』も印象に残りました。

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